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Q&A

Q1 生後何ヶ月から預けることが出来ますか?

A1     原則、生後4ヶ月から入所が可能です。

 

Q2  途中入園は可能ですか?

A2  定員数に空きがあれば可能です。

 一度お問い合わせください。

 

Q3  保育料を教えてください。

A3   京都市認可保育園は保育料を直接お支払いただくことはございません。 

 保育料に関しては、保育時間と同様、京都市が決定し通知する制度ですので、詳しくは京都市役所にお問い合わせください。

 

Q4 保育時間は?

A4  AM7:10~PM7:10の間で8時間~最長12時間お預かりが可能です。

 保護者の方の就労状況と保育希望時間をご提出いただき、京都市保育課を通して保育時間が決定されます。各個人の保育時間の決定に本園は関与致しておりませんので、その旨ご了承ください。

 

Q5 入園にあたり準備するものは?

A5  全園児共通の園バッグ(卒園まで使用)があり、ご購入いただいております。但し、制服同様必ず新品をご購入頂かなくても、兄弟姉妹のおさがりやお友達等から譲り受ものでも勿論大丈夫です。(黄カバン1個 1,100円)

 その他は、ご入園児の年齢によって異なりますので、面接等の際に詳しくご説明させ頂きます。制服はQ6をご覧ください。

 

Q6 制服はありますか?

A6   全園児、毎日着用の制服はありません。

    

ただし2歳児(うさぎ組)以降は行事制服を設けています。

全園児集会や行事の際に全員着用します。

 制服に限らず、全てのものに共通して言えることですが、必ず新品をご購入頂く必要はございません。兄弟姉妹やお友達等から譲り受けることが出来る場合は是非そちをご利用下さい。

    

 〇2歳児(うさぎ組)・・・ブルースモック(1枚1,100円)、ピンク帽子(1個600円)

    

  ピンク帽子は、5歳児(さくら組)まで共通で戸外保育の際に使用します。

 

 〇幼児部(3~5歳児)は全て共通・・・ベージュスモック(1枚2,300円)、体操服上下(上:1200円、下1100円)

 

Q7  昼食について教えてください。

A7     本園は園内の給食室にて手作りの給食を実施しております。

ただし、年に数回ある遠足の日はお弁当の持参をお願いしています。

幼児部のみ遠足の日などは、乳児部は給食です。

 

Q8  アレルギー除去食には対応していますか?

A8   対応しています。

    アレルギー除去食も園内で手作りしており、安全性を確保しながら、なるべく他の子と似た給食を提供できるよう味や見た目も工夫しています。

 最悪の場合、命に関わる大切なことですので、正確かつ安全な対応を行うため、診断書の提出をお願い致します。(診断書は京都市の保育園共通の様式のものです。必要方には園よりお渡しいたします。)

 

Q9  病気の時の対応を教えてください。

A9   保育時間内に38度を超える発熱があったときは、保護者の方に連絡し、なるべく早くお迎えにきてもらうようにしています。また38度を超えていなくても、とてもダルそうにしていたり、鼻水やせきがひどかったり、食欲がないなどの症状がみられるときは、一度ご連絡させて頂いております。

 保育園でも無理のないよう配慮しますが、周りのお友達につられてついつい遊んでしまうこともあるので、体調がすぐれない様子のときは、なるべくお家で静養して頂きます様、お願い致します。

 

Q10 薬の与薬や塗布は可能ですか?

A10  保育園での事故やトラブルを防ぐ為にも、保育園で薬の与薬や塗布が必要のない処方をなるべくお願いしていますが、医師の指示がわかる薬袋もしくは指示書の提出があれば園で対応いたします。

 

Q11  登園停止の病気はありますか?

A11 ございます。

 集団生活の特性上、集団感染を防ぐ為、学校感染症の第1種と第2種に指定されている感染症は登園を禁止しております。これらの感染症は医者の登園許可書がなければ登園できません。

 

 第1種

     エボラ出血熱 クリミア・コンゴ出血熱 南米出血熱 ペスト マールブルグ病 ラッサ熱                     急性灰白髄炎(ポリオ)  ジフテリア 

   重症急性呼吸器症候群   (病原体がSARSコロナウイルスであるものに限る) 

   鳥インフルエンザ(病原体がA型インフルエンザウイルスで、その血清亜型がH5N1

                                   であるものに限る)    

    第2種

   インフルエンザ(鳥インフルエンザ(H5N1)を除く) 百日咳 麻しん                    

   流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) 風しん 水痘(みずぼうそう)  咽頭結膜熱 結核 

   髄膜炎菌性髄膜炎

 

  これ以外のものについては、禁止ではありませんが、手足口症などでご飯が食べられない子は原則としてお預かり出来ません。元気に見えても身体は弱っている状態ですし、無理をして症状が長引くよりも、しっかりお家で静養し治してから登園をおすすめします。

 

Q12   園との連絡方法は何がありますか?

A12   お休みの連絡は当日朝(なるべく9時頃まで)に、お電話にてご連絡をお願い致します。

日々の様子は、もちろん口答でもお伝えしますが、ノートでもお伝え致します。

お家での様子をノートに書いて頂き、登園の際に担任にお渡し下さい。

保育園での様子を担任が書き、降園の際にお返し致します。

    

他にも、毎月末発行の園通信にも各クラス全体の様子を書いています。

その他、持ち物等のご連絡がある場合は黒板に記載しておりますので、 毎日ご確認をお願いします。

 

Q13  オムツの用意はどうしたらいいですか?

A13   オムツが必要な子についてはご用意をお願い致します。

紙オムツでも布オムツでも大丈夫です。ただし、トイレトレーニングの段階によりこちらから特定のもののご用意をお願いすることもございます。

 

  ご質問があれば、随時追加していきます。

    

 

 

    

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